ASIAN KUNGU-FU GENERATIONバイオグラフィー
【結成までの道のり】
1996年に関東学院大学の軽音楽研究部にて結成。
リーダーである喜多が後藤を誘い、後藤が山田を誘い一段落つき、その後別バンドで活躍していた伊地知が加入したという経緯で生まれた。
それからしばらくの間は全英歌詞の楽曲などを自主作成し、ライブ会場やネットで販売していた。(現在超貴重!)
2002年ファーストミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。
それ以降口コミでアジカンの知名度が上がっていった。
そして翌年の2003年に「崩壊アンプリファー」が異例の異例の再リリースとなる。
このアルバムの中の楽曲の1つである「遥か彼方」がアニメ「NARUTO」のOPになったことからメジャーデビューと同時にアジカン人気は加速し、8月にメジャーファーストシングル「未来の破片」、10月に「君という花」をリリース。
「君という花」が様々なTV番組でのテーマソングになり、11月にメジャーファーストフルアルバム「君繋ファイブエム」をリリース。
2004年は4月にシングル「サイレン」、5月にシングル「ループ&ループ」、9月にシングル「君の街まで」、10月にアルバム「ソルファ」をリリースするなど勢力的に活動した。
なお、アルバム「ソルファ」はアジカン初のオリコンウィークリーチャート一位を獲得した。
2005年は11月にシングル「ブルートレイン」のみのリリースだったが、翌年2006年の2月にリリースしたシングル「ワールドアパート」がアジカン初のシングルでウィークリーチャート一位となる。
そして3月にはサードフルアルバム「ファンクラブ」をリリースした。
member profile
☆後藤正文(Vo.&Gu.)
1976年12月2日生まれ。O型。静岡県出身。愛称はゴッチ。
メガネが特徴的。アジカンの曲のほとんどの作詞作曲を担当。
かなりのラーメン好きで知られていて、ツアー中も必ずその地方のご当地ラーメンを食べている。
☆喜多健介(Gu.&Vo.)
1977年1月24日生まれ。A型。神奈川県出身。愛称はケンちゃん。
かなり酒に弱く、飲むと必ずと言っていいほど寝てしまう。そのせいで様々なエピソードがあったりする。
ワールドアパートのカップリング曲「嘘とワンダーランド」ではヴォーカルを勤め、歌声がスピッツの草野マサムネ似であることがわかった。
☆山田貴洋(Ba.)
1977年8月19日生まれ。A型。静岡県出身。愛称は山ちゃん。
物静かだが、キレるとかなり怖い。
とにかくメンバーらと外食に行くと自分の頼んだものだけが遅かったり来なかったりとかなり運がない。
しかし、それがメンバー内ではかなりウケている。他称「食事で笑いの神を呼ぶ男」
書道6段という意外な特技を持っている。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||