GARNET CROW  『Holy ground』
   
  作詞:AZUKI 七   作曲:中村由利
   
   
  以前、GARNET CROWの2ndアルバム『SPARKLE〜筋書き通りのスカイ・ブルー』でも紹介しましたが、もう一度。
   
   
  個人的に思うのが、この曲は『GARNET CROWの最高傑作』だと思います。
  そりゃあ感じ方は人それぞれなんで、この曲を嫌う人もいるかもしれませんが、
  自分は本当に最強の曲だと思います。
   
 
  まず歌詞。
  前半の歌詞は恐らく『愛する人の死』を描いたモノかと思われます。
  その『愛する人の死』による自分の未来への絶望感等も、
  AZUKI七の流石の作詞力によって非常に上手く書かれた歌詞だと思います。
   
  そして後半の歌詞はその愛する人の死から立ち直ったんでしょうかね.....。
  自分は『明るい未来を望む歌詞』と受け取りました。
   
  とにかく歌詞だけでも物凄い作品性を持っています。
  そして中村由利さんのボーカルに乗せたこの歌詞が、心にとても悲しく....切ない感情を抱かせます。
   
   
   
  曲はGARNET CROWの王道を行くようなバラード。
  イントロから、切なくも優しく包み込んでくれるようなオルガンのサウンドは逸品。
  打ち込みのドラムも目立ちすぎず、オルガンやコーラスと上手く混ざってます。
  そしてそのコーラスは幻想的.....神秘的....とでも言いましょうか、とにかく綺麗。
   
  ボーカリストの中村さんの声には賛否両論が別れるでしょうが、この曲は誰にでも好まれそうな曲。
  所々で聞けるファルセットには本当に感動させられる。
   
  この曲はストリングス未使用なんですが、
  先ほど述べたコーラスが、ストリングスのような役割をしている気がします。
  ただ本当にストリングスを使っても悪くはなさそうです。
   
  感動を誘うような曲。本当に感動できる。
   
   
   
   
  
  収録アルバムは
  2ndアルバム『SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー〜』
  ベストアルバムの『Best』。
  正直この曲目当てで借りても損は無いはず。多分ですが。
  とにかく是非是非聞いていただきたい1曲。



SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~
GARNET CROW AZUKI 七 古井弘人
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4 多様性・実験性に満ちた、また変わった一品
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