「SONG  FOR  TALES  OF  THE  ABYSS」
 
  一曲目 「譜歌 〜quartet〜」

  アビス本編でティアが歌う譜歌をチェロ・ヴィオラ・2本のバイオリンで演奏。
  弦楽器の良さを生かし、上手に譜歌を弾く。藤原も演奏した。
  今俺は家にあるヴァイオリンでこの曲を演奏している。弦楽器に興味を持ったのはこれがきっかけ。
 
  評価 ★★★★☆
 

  2曲目 「meaning  of  birth」

  「カルマ」の変奏曲。ゲームの中では「栄光の大地 エルドラント」でのルーク対アッシュの戦闘曲として
  出てきた。まだ俺はそこまで進んでないので真偽の程は確かではないが。
  最初の打楽器の横殴りにするような音から藤原のこだわりがあるらしい吹奏楽器の使い方も良い。
  「カルマ」とカラオケver.が無いとお嘆きの方はこれで代用すると良いかもしれないです。タイトルの意味は「生まれた意味」
 
  評価 ★★★★★
 

  3曲目 「promise」

  これもカルマ変奏曲。本来スピード感溢れる「カルマ」をスローに弾いたことで、また新しい一面が見られた。タイトルの意味は「約束」
 
  評価 ★★★☆☆
 

  4曲目 「time  to  raise  the  cross」

  アビスのタイトル画面の曲から全く別な曲に変化していく。複数の吹奏楽器を使ってるそうだ。
  ゲーム中はどこで使われてるのか分からないが、なんかアクション映画のクライマックスに使えそうな曲だ
  という変な印象はあった。タイトルの意味は「十字架を立てるとき」
 
  評価 ★★★☆☆

 
  5曲目 「in  between  1  and  0」

  カルマのサビを吹奏楽器などで演奏。
  これもスローに演奏することでまた変わった感じがして新鮮だった。3曲目の二番煎じと言われればそれまでだが。
 タイトルの意味は「1と0の間」
 
  評価 ★★★☆☆

 
  6曲目 「a  place  in  the  sun」

  低い音が特徴的な曲。第一印象はゲーム中に出てくる「タルタロス」というルーク達が中盤まで使う戦艦。
  それほどの重量感が感じられる。ただ、他の曲と比べると数段落ちるかなと薄々感じたりもした。タイトルの意味は
 
  評価 ★★☆☆☆

 
  7曲目 「mirrors」

  ピアノと鉄琴を使った「カルマ」変奏曲。
  正直ここまで綺麗な音色は他で見ることはなかなか無いと思った。
  楽器を多く使うだけが綺麗な演奏のコツではないとここで再認識させられた。
  今度音楽室の鉄琴で弾いてみるかな。タイトルの意味は「鏡」
 
  評価 ★★★★★

 
  8曲目 「finish  the  promise」

  最初は聞き覚えが無い曲だが、とにかく力で押してくる感じだった。
  途中から「譜歌」が始まるが、ティアが歌うような静かな物ではない。もっとスピードがあり、力があった。
  何かこれ聴いてるとスマブラのテーマソング(?)連想するのは俺だけだろうか。タイトルの意味は「約束は果たされる」
 
  評価 ★★★☆☆

 
  9曲目 「譜歌 〜song  by  Tear〜」


  数々あった「譜歌」の変奏曲の次は、本家本元の「譜歌」。
  歌ってる歌詞は「フォニスコモンマルキス」と呼ばれる藤原が作った言語。
  歌詞の全貌はアビスの非公式ファンサイトでも見るこが出来る。
  2コーラス目からオルガンが入り、「譜歌」の引き立て役になってくれる。
  CDに付属の小冊子に「フォニスコモンマルキス」の読みが書いてあるので是非、歌ってみて下さい。
 (注 アルト・テノール担当したことのある男が歌うと少しキモいです)
 
  評価 ★★★☆☆

 
  10曲目 「promise 〜live〜」

 
  3曲目の「promise」のライブ版でしょうか。最初チューニングが入っています。
  あとは3曲目のレビューと一緒。
  カルマとのつなぎ方が良いです。
 
  評価 ★★★★☆

 
  11曲目 「カルマ」

  とうとう出ましたアビス主題歌!これは普通のカルマと少し違うので、
 カルマ聞いたことのある人も充分楽しめます。「promise」との連携でさらに良く聞こえます。
 
  評価 ★★★★★
 

  12曲目 「abyss」

  これは本物のタイトル画面の曲。
  ただ、それだけ。余談だが、「abyss」とは、「深淵」という意味だそうだ。
 
  評価 ★☆☆☆☆

 
  13曲目 「譜歌 〜solo〜」

  バイオリン一本で譜歌を弾く。トリにしてはどうかと思ったが、これはこれでなかなか面白い。
  「meaning  of  birth」や「カルマ」と比べるとちょっとショボい。
 
  評価 ★★☆☆☆

 
  総評

  藤原基央が手がけた「譜歌」や「カルマ」の変奏曲中心のCD。
  今回は「歌詞がない」というのが藤原にとって大きなハンデだったと思う人もいるかもしれないが、そうではない。
  このCDは、藤原本人の作曲のセンスも見せてくれた。
  アビス好きの方はもちろん、カルマ好きな方も是非一度聴いてみて下さい。
  各曲の演奏時間も短めで、仕事などの合間を縫って聴くことも出来ます。
 
  評価 ★★★★☆



SONG FOR TALES OF THE ABYSS
SONG FOR TALES OF THE ABYSS
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